切らない包茎手術&長茎術の詳細を調査!デメリットや仕組みを調べ体験談を集めました。

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最近、ネットの広告でよく見かける
『切らない』包茎手術と
『切らない』長茎術

なんで切らないで治るの?

と思う人も多いですよね

一般的な包茎手術って
余分な皮を切除し縫合する、いわゆる『切る』包茎手術です

そして一般的な長茎術は
茎部分を支える靭帯を切除し、茎部分を前に出す『切る』長茎術です

ですが!
最近人気なのは、『切らない手術』の方なんです。

この記事では、切らない包茎手術と切らない長茎術の仕組み・デメリットを記載し、そして実際に切らない手術を受けた方の体験談を掲載します!

切らない包茎手術の仕組みとメリット・デメリット

切らない包茎手術の仕組み

切らない包茎手術は、余った皮を茎根元部分で束ねて縫合します

切らない包茎手術のイラスト画像

皮を手で下に下げていくと、頭部分が露出しますよね?

根本で束ねて縫合することで、それと同じことを実現します

根元部分で束ねるので、束ねた部分は陰毛で隠れて見えづらくなります

医療用の糸と細い針を使って手術をします。

切らない包茎手術と長茎術で使う器具&麻酔

麻酔を使いますので、痛みはほとんどありません。

切らない包茎手術のメリット・デメリット

切らない包茎手術のメリット1:ダメージが少ない

切らない包茎手術最大のメリットは、『ダメージの少なさ』です。

切るタイプは、メスで皮を切って切除するので、回復期間が長く
大体、4週間ほどは行為をすることが出来ません。

ですが切らない包茎手術であれば、2週間ほどで行為を開始できます。

手術には非常に細い針を使い、麻酔も使うので痛みは少ないです。

また切るタイプはまれに『感度の低下』が起こる可能性があります。
切らないタイプは感度低下のリスクが無いので、安心して受けられる包茎手術です

切らない包茎手術のメリット2:料金が安い

切らない包茎手術は、切る包茎手術に比べ、一般的に料金は安くなります。

あくまでも一般的な値段ですが
切る包茎手術→10万円ほど
切る包茎手術→3万円ほど
です。

最近切らない包茎手術をさらに安価な値段でやるクリニックが増えてきました。

例えばアトムクリニックでは、切らない包茎手術を4800円(ただしクーポン利用)で行うようです。

これだけ安価に治療できるとなると、包茎は昔ほど深刻な悩みでは無くなってきていますね。

切らない包茎手術のデメリット1:いずれ元に戻る

切らない包茎手術にもデメリットがあります。

あくまでも糸を使って束ねているだけですので、徐々に糸はゆるみ、最終的には包茎は元通りになってしまいます。

人によって違いますが、大体1年ほどで元に戻る場合が多いようです

元に戻るなら意味無いのでは…?
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切らない包茎手術は、簡単に言うと『包茎手術のおためし版』です

実は切る包茎手術をしたあとに、後悔する人って意外といるんです

・頭部分がすれて痛い
・違和感が常にある
などなど。

切らない包茎手術を使って、ムケチンを体験することが出来る
それが切らない包茎手術の良いところですね。

切らない包茎手術のデメリット2:カントン包茎は治せない

切らない包茎手術は、皮を根本方向に引っ張るので
カントン包茎の治療には使えません。

カントン包茎の方は、切る包茎手術一択になります。

切らない長茎術の仕組みとメリット・デメリット

切らない長茎術の仕組み

切らない長茎術は、下腹部を恥骨あたりを縫合することで
下腹部を引っ込め、結果的に茎部分が長く見えると言う手術です

下腹部と恥骨あたりの縫合は、切開をせずに、糸と針だけで縫合できるため『切らない長茎術』と呼ばれています

切らない長茎術のメリット・デメリット

切らない長茎術のメリット1:ダメージが少ない

切らない長茎術は、医療用の糸と針を使って縫合するだけですので、術後のダメージは少なくなっています。

反対に切る長茎術は、下腹部を切開しを切除するので、術後のダメージが大きいのです。

切らない長茎術のメリット2:値段が安い

切らない長茎術は値段が安く受けられるというメリットもあります。

あまり切らない長茎術を施術出来るクリニックは多くなく
有名どころではアトムクリニックが、切らない長茎術を施術可能です

アトムクリニックではなんと
4800円(クーポン利用で)で切らない長茎術を施術しています。

切る長茎術は他のクリニックでも施術可能ですが
大体10万円ほどです。

ですので切らない長茎術は肌にも財布にも優しい手術なのです

切らない長茎術のデメリット1:太ると元に戻る

切らない長茎術は、下腹部を引っ込めることで、陰茎を長く見せる手法です

せっかく引っ込めた下腹部が、太ってしまうと元に戻ります。

切らない長茎術を受けたあとは、太らないように体系を維持したほうが良いでしょう。

切らない長茎術のデメリット2:徐々に糸が元に戻る

下腹部と恥骨あたりを医療用の糸で縫合しているため、その糸が徐々にゆるんできます。

最終的には完全に糸が取れ、そうなると下腹部は元の位置に戻ります。

切らない長茎術は、切る長茎術のおためし版と言えます。

安全にサイズを長くしてみて、今後も継続して長くしたい!
という方は、切る長茎術を検討していく…という流れですね。

切らない包茎手術を受けた方の体験談

レビューアイコン

切らない包茎手術を受けました。
術後のダメージやリスクを考えると、まずは切らない包茎手術で試そうかと思ったので。

仕上がりは大満足です。
見た目的には完全にムケチンです。

手術の形跡は見えづらいです
でも最初は銭湯でビビってました。

今は堂々と入れます。

切らない長茎術を受けた方の体験談

レビューアイコン

切らない長茎術が安く受けられるとのことで、興味半分でクリニックに行きました。

医師から、なぜ長くなるのかや、手術のデメリットなどの説明を受けました。

納得できる診察内容でしたので、初めて言った日にそのまま手術を受けました。

最初は違和感を感じましたが、今は全く違和感なしです。
上から見ても、鏡で見ても、長くなったアソコに満足してます。