日本人の死亡原因第1位で、約3割の方ががんで亡くなっています。近年、このがんの診断方法として、PET検査が脚光を浴びています。これは、CTやMRをはじめとした「形態」をみる検査とは異なり、糖代謝という「機能」をみるという角度からがんの診断を行う検査です。
草津総合病院では、この「機能」をみるPETに「形態」をみるCTを組み合わせた「PET-CT」を2台導入しています。

PET基本コース 76,000

問診・診察 既往歴・自覚症状・他覚症状・医師による診察
身体測定 身長・体重・BMI・肥満度
血圧測定 血圧測定
眼科系検査 視力測定
大腸がん検査 便中ヒトヘモグロビン2回法
PET検査 PET-CT
血液検査 糖検査 血糖
腫瘍マーカー PSA(男性のみ)・CA125(女性のみ)・CEA・CA19-9・AFP・SCC
その他 ペプシノゲン

PET特別コース 96,000

問診・診察 既往歴・自覚症状・他覚症状・医師による診察
身体測定 身長・体重・BMI・肥満度
血圧測定 血圧測定
眼科系検査 視力測定
循環器系検査 心電図
大腸がん検査 便中ヒトヘモグロビン2回法
PET検査 PET-CT
尿検査 糖・蛋白・潜血・ウロピリノーゲン
超音波検査 腹部超音波検査(肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓)
呼吸器系検査 喀痰細胞診検査
血液検査 糖検査 血糖
腫瘍マーカー PSA(男性のみ)・CA125(女性のみ)・CEA・CA19-9・AFP・SCC
その他 ペプシノゲン
肝機能検査 AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP
脂質検査 総コレステロール・HDLコレステロール・中性脂肪・LDLコレステロール
貧血検査 赤血球数・白血球数・ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板数・MCV・MCH・MCHC
腎機能検査 尿素窒素・クレアチニン
PET健診の注意事項
  • 注射時間の6時間前から絶食となります。
  • 検査前日の激しい運動や当日の筋肉に強い負荷がかかる運動(走ったり、重い荷物を持ったり)は控えてください。
  • 糖尿病・高血糖の方は、主治医にご相談ください。
  • 妊娠中の方は、検査をお受け頂けません。また、授乳中や小さいお子様と同居されている方は、事前にご相談ください。
  • 変更、キャンセルは必ず受診日の2日前までにご連絡して下さい。それ以降のキャンセルはキャンセル料が発生いたします。
  • 当日は、指定の受付時間に時間厳守でお越しください。遅れられた場合、検査が実施できないことがございます。
PET検査 Q&A
Q1.
PET検査とは?
A1.
この検査では、放射線を放出する糖分に似たお薬を使用(静脈注射)し、病気の部分や臓器に集まる様子を、身体の外から「PET装置」で撮影します。一般的にがん細胞は正常の細胞よりも分裂が盛んに行われ、糖分をたくさん必要とするため、正常部分よりもたくさん集まります。そのため、がんを発見できるのです。また、がん以外にも、他の検査では十分な評価ができないような脳や心臓の病気に対しての精密検査として利用される場合があります。
Q2.
PET-CT(PET)検査が有効なのは?
A2.
腫瘍の良悪性の鑑別、がんの病期診断、がんの再発・転移診断、がんの治療効果判定、がん検診
Q3.
PET検査による副作用はあるのですか?
A3.
糖分とほとんど同じお薬のため、副作用はまずありません。ただし、わずかですが放射線被ばくがあります。PET検査のみでは数mSv(ミリシーベル)(お薬の量は体重で異なります)といわれています。(地球上で普通に暮らしていて1年間に被爆する線量は2.4mSv)。しかし、わずかでも被爆するため、妊婦の方は検査をお受けいただけません。
Q4.
すべてのガンがわかるのですか?
A4.
PET検査は、多くのがんの検査として有用といわれています。特に、PET検査の保険適応となっている肺がん、乳がん、大腸がん、頭頸部がん、膵がん、悪性リンパ腫、悪性黒色腫、食道がん、卵巣がん、子宮がん(2015年6月現在)などは、PET検査が得意とするがんと言えるでしょう。一方、不得手な癌としては、肝臓がん、胃がん、前立腺がん、などといわれています。腎臓がんや膀胱がんは、お薬が尿に排泄されるため、正常な腎臓や膀胱に非常にたくさん集まり、がんがあってもよくわかりません。また、同じがんであっても、大きさや種類(組織型)などで見つからない場合がある一方で、全身の撮影をしますので、思わぬところにがんが見つかるということもあります。

脳ドックコース 36,700

問診・診察 既往歴・自覚症状・他覚症状・医師による診察
身体測定 身長・体重・BMI・肥満度・腹囲
尿検査 糖・蛋白・潜血・ウロピリノーゲン
血圧測定 血圧
循環器系検査 心電図
頭部検査 頭部単純MRI検査・頭部単純MRA検査
血液検査 肝機能検査 AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP・総蛋白・アルブミン
脂質検査 総コレステロール・HDLコレステロール・中性脂肪・LDLコレステロール
血液一般 赤血球数・白血球数・ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板数・MCV・MCH・MCHC
糖検査 血糖・HbA1c
腎機能検査 尿素窒素・クレアチニン・尿酸

心臓大動脈瘤検診 25,000

近年、狭心症や心筋梗塞など虚血性心疾患といわれる心臓病が増加傾向にあります。心臓の状態が心配な方におすすめの検診となります。

診察 専門医による診察・結果説明
循環器系検査 血圧測定・心電図検査・ABI/CAVI検査
超音波検査 心臓超音波検査・頚動脈超音波検査
CT検査 64列マルチスライスCT
血液検査 BNP