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Hearty Medical Care

小児科

概要

患児さんをしっかり診察し、これまでの経過もよく聞いて、正確な診断と適確な治療を行なうべく、努力しています。 子どもさんとご家族と、医療スタッフが力を合わせて、子どもたちを健康な心身へと導いていくことが願いです。

実績

2019年度
外来患者数 4,000
入院患者数 一般小児科 117
新生児 135

対応疾患

急性疾患

急性疾患では、感染症(上気道炎、気管支肺炎、胃腸炎、結膜炎、中耳炎、副鼻腔炎、伝染性膿痂疹など)、脱水症、熱性けいれん、熱中症、頭部打撲、肘内障などを診療しています。

適切なタイミングでの精査、治療を行い、入院の場合は早期退院を実践しています。

発熱が長期に及ぶ場合は川崎病や若年性関節リウマチなどの自己免疫性疾患、悪性腫瘍などの鑑別を行います。重症化を防ぐため、地域クリニックの先生方や近隣の病院とも連携しています。

慢性疾患

慢性疾患では、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、IgA血管炎、熱性けいれん、糖尿病、腎疾患、低身長、思春期早発症などを診療しています。低身長の負荷試験や、食物アレルギーの経口負荷試験も行っています。

小児循環器専門医による小児心疾患外来では、学校心臓検診で精査が必要になったお子さんや、心雑音を指摘されたお子さんなどの精査を行っています。

ここ数年、長引く頭痛や腹痛、起立性調節障害、過敏性腸症候群、不登校、朝にしんどくて起きられない、などの受診が増加しています。検査や投薬、日常生活の相談や、学校との連携も含めた環境調整を行うことで、症状が軽減するお子さんも大勢いらっしゃいます。

他科との連携を日常的に行い、中耳炎、リンパ節炎、めまい、虫垂炎、鼠径ヘルニア、停留精巣、重症アトピー性皮膚炎、黄色ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群、頭部打撲、関節痛、心窩部痛、慢性下痢、月経不順などにおいては、総合病院ならではの質の高い医療を提供しています。

新生児医療

新生児医療では、出生前から母体情報を産婦人科と共有し、ハイリスク分娩や帝王切開には小児科も立ち合います。疾患のある母体から出生した新生児は丁寧に診察し、必要に応じて速やかに治療を開始します。 

生後1ヵ月の健診では、体重増加不良や心雑音、血管腫、臍ヘルニアや股関節開排制限などを認めた場合、精査・加療あるいは専門の病院へのご紹介をしています。また、予防接種の日程や、発熱などの急変時の対応の仕方、救急受診の仕方などをお話ししています。

草津市、栗東市、大津市在住の4か月児は、当院出生でなくても4か月健診を行っています。発育や発達に関する受診も増加しています。お子さんの成長を見守り、ご家族の不安に寄り添い、子育てのアドバイスも行いながらフォローアップしています。

病児保育(陽だまり)

草津市と当院の連携による病児保育(陽だまり)では、小児科医師による診察も行い、親御さんに安心していただいています。