医療福祉の原点を求めて

施設長
鈴木 孝世

草津ケアセンターのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。施設の責任者、社会医療法人誠光会介護担当理事の鈴木より一言ご挨拶を申し上げます。

誠光会は草津総合病院、草津ケアセンター、看護専門学校等々を擁する、地域の皆様方に開かれた社会医療法人でございます。「誠心誠意を尽くし、一隅を照らす光の如く、人々に幸せをもたらす医療を行う」という理念のもと、私たちは、総てのライフステージにおいて、質の高い、暖かみのある医療福祉を提供することに力を尽くしております。 すなわち、草津総合病院は細胞集合体としての「生命」を守り育て、草津ケアセンター並びに関連の介護施設は生きていくことを物語る「いのち」を繋ぎ慈しんでゆくことを使命としております。この二つの「いのち」がともに生き生きと、また、しなやかに溶け合ってこそ、尊厳を有する望ましい人生が形作られるものと考えております。

「誕生」とは何か、「生活」とは何か、「老い」とは何か・・・。人生を重ねた老齢期においてこそ、また、人生の最終段階でしか深く考えられない人間の営みが数多くございます。当センターを利用される皆様方が体力を回復して家庭に戻ることが出来るように、また、利用される方とそのご家族がともに思いを繋ぐ時間が持てるように、草津ケアセンターはチーム医療、チーム介護を推進し、安心して時を過ごす環境を整備して、皆様方のご利用をお待ちしております。

出身医局昭和51年3月 京都大学医学部卒
昭和53年7月 京都大学医学部
第一内科(血液内科) 入局
専門血液学・感染症学